【仕事】研究開発の仕事って?その2 研究職と開発職の違い【自分語り】

スポンサーリンク

こんばんわ。bellrinです。

ゴールデンウィークまでもう少し。ラストスパートですね。

私は暦通り5/1、5/2と出勤なので大型連休とはいきませんが、9連休の方も多いのではないかと思います。

さて、今日は昨日の続き、仕事の話です。

【仕事】研究開発の仕事って?その1 研究開発従事者はどれくらいいる?【自分語り】
こんばんわ。bellrinです。 週末は久しぶりに車で遠出して、自然に触れて癒されてきました(*´ω`*) ...

<要約>

・研究開発に従事する人は約5%

・研究開発職に就く人は理系出身者、大学院の修士課程の修了者が多い

・一般企業の研究者、大学(国の研究機関)の研究者の2つに大別される

スポンサーリンク

研究職と開発職の違い

一般的に「研究開発職」ということが多いですが、厳密に言うと「研究職」と「開発職」では役割が違います。

特に大きな会社ほど、明確に分かれていることが多いです、

ということで、まずはザッとその違いを説明します。

研究職

その名の通り、研究をすることが仕事です。

研究 – Wikipedia

研究(けんきゅう)とは、ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実を深く追求する一連の過程のことである。

‎Wikipedia先生によると上記が「研究」の定義。
メーカーにおける研究、それは「将来の製品に応用できる技術を研究すること」です。

将来の製品というところがあいまいですが、およそ5年程度先の製品化を見据えた「基礎研究」と2~3年程度席の製品化を見据えた「応用研究」と分けて呼んだりもします。

企業活動の基本は利益の追求ですから、製品化してお金になりそうな技術が研究ターゲットとなるわけです。

この点が大学の研究と一番大きく異なるポイントです。

大学の研究においても、研究予算を獲得するために世の中に貢献できることを研究ターゲットにはしますが、「=お金になる」ではありません。

さらに言うと、なにか新しいモノを作る技術の研究だとしても、大学では実際にモノを生産するわけではありませんから、生産性とはコストとかを重要視していません。

だからこそ大学でしかできないような研究もあるわけで、私もイチ研究者として、大学でやるような基礎研究はやっぱり学術的に興味深いです。

研究職で一番つらいのは、新しい技術を作り上げるためには時間が掛かるのが普通で、だれが見てもわかるような成果がなかなか出ないこと。

わかる人にはすごいとわかる成果であっても、社内の人含め、普通の人にはほとんどわかってもらえません(苦笑)

開発職

開発職は、「製品開発職」と読み替えるとイメージしやすいかもしれません。

研究部門で確立した新しい技術を実際に製品に落とし込むのが主な仕事です。

つまり、研究部門と製造部門の橋渡しをする役割です。

そしてもう一つ大事な仕事が、開発部門は顧客からのニーズに合わせた製品の改良です。

顧客がつくことで、厳密な納期のある仕事も多くなり、時期によってはかなり忙しくなります。

営業部門と同行して顧客のもとに同行する機会も多いです。

ちなみに開発部門では基本的には「仕様の最適化」の範疇が守備範囲で、その範疇を超えて時間を要するようなものは研究部門に任せることになります。

開発職で1番辛いのは前述のとおり仕事量(顧客に振り回される・・・)ですが、裏を返せば製品や売り上げに直結するので、その点ではやりがいを感じることができます。

ちなみに私は・・・

全然経験のない人間が語っても信ぴょう性がないと思いますので念のため断わっておきますが、前職では「開発職」をしておりまして、現職では「研究職」をしております。

仕事としては圧倒的に前職のほうが忙しかったのですが(業務量的な意味合いで)、仕事の難易度的には今のほうが大変だと感じています。

実は普通の本屋に並ぶような書籍にインタビューが掲載されたことがあります・・・(笑)

次回は自分の経験を踏まえて、「研究職」「開発職」ってどんな性格の人が多いのか?普段なにを考えて仕事しているのか?具体的な仕事内容は?などなど、紹介したいと思います。

だいぶマンション・インテリアから脱線していますが、次回でこのシリーズは最後の予定です(笑)

↓ランキング参加しています↓

にほんブログ村 住まいブログ 新築マンションへ

良かったらぽちっと押してください♪励みになります(*´ω`*)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする