奨学金の返済に震えた。ブラックリスト入り直前になった話。

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こんばんわ。bellrinです。

3連休もあっという間に終わりです。

悲しいことに、Amazonプライムビデオで映画三昧してほぼ終わりました(笑)

Amazonプライムビデオで映画三昧。テレビで視聴する方法。
こんにちわ。bellrinです。 先日紹介したAmazonプライムビデオ。 3連休の初日から暇だったので...

さて、今日は奨学金の話。

奨学金については色々とニュースにもなっていますが、その内容の多くがネガティブなものです。

借りたは良いけど正規雇用の仕事に就けず返済が苦しい」とか、「実質借金なのに、奨学金って名称がそもそもどうなの?」などなど。

私は実際に奨学金を借りて今も返済中ですが、恥ずかしながら返済が困難でブラックリスト入り寸前になった経験があります。

そんな私が奨学金について思っていることを今日は少しだけ語ります。

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奨学金は借金である

奨学金といっても様々な種類のものが実際にはあるのですが、一番メジャーなものは日本学生支援機構の奨学金

※以下、日本学生支援機構の奨学金のことを単に「奨学金」と記載します。

私が利用していたのもこの奨学金ですが、奨学金は借金です。

奨学金という名前が「返済不要」というイメージを持たせかねないということが問題視されてニュースになったりもしています。

ですが、ハッキリ言ってしまいますが、借りる側の学生が「借金だなんて知らなかった・・・」というのはあり得ません。甘えです。

借りる際、散々と説明されるからです。

まぁそれは論外ですが、比較的簡単に借りられてしまうというのが問題だというのは私も同意見です。

将来どれくらい返済していけるのか?

返済していくのが大変なのか?

ろくに働いたこともない、独り暮らしをしたこともない未成年の学生にそんなことはわからなくて当然なのです。

このご時世ですから、奨学金を借りても収入の安定しない非正規の職にしか就けないというリスクもあります。

私が借りた奨学金の金額

私はまさに上記の通りの学生の一人。あまり深く考えずに奨学金を借りてしまいました。

まぁ返せるだろう、と。軽い気持ちで。

私が借りた金額は、学部時代が月5万円。大学院時代が月8万円

その合計金額はなんと432万円

しかも私が借りたのは第二種奨学金という利息付なので、利率は低いものの、上記元金分に利息分が上乗せされます。

実際の月々の返済は21,290円。そしてボーナス月が61,998円

今は給料も増えてそれほど大きい負担と感じなくなりましたが、就職してすぐの頃は給与も少なかったため、厳しかったです。

学生時代には借金であることは理解してましたが、月2万円強の支払いがこんなにも負担に感じるとは思いもしなかったのです・・・。

ちなみにこの奨学金。

利用している学生は38%だそうです。

この数字、正直、案外少ないなと感じました。

私は国公立大でしたが、もう少し借りている人が多いイメージがありましたので。

返済に苦労している立場から言わせてもらうと、ご両親が経済的に余裕があって、学費の支払いや仕送りを十分にしてくれるのであれば、奨学金なんて借りないに越したことはありません

借りなくても良かった方々、本当にご両親に感謝した方が良いです(笑)

返済が滞るとブラックリスト入り

冒頭で述べた通り、私はブラックリスト入り寸前になった経験があります。

その際、こんな書面が届きました。

この奨学金、3か月以上延滞(3回連続引き落としができない状態)すると、ブラックリスト入りしてしまうのです。

2回連続引き落としができなかった時点で書面が届くようですね。

この時点で連帯保証人にも連絡がいきます。

(親には心配かけました・・・)

で、私、なんでこんな状態になったかというと、リアルに貧困していたからです・・・。

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ちなみにこの奨学金、返還の猶予申請があるのですが、条件がわりと厳しいです。

具体的には、病気で働けなくなったとか、失業したとか、年収が300万円以下で生活が厳しい、などです。

実質貧困状態になっていたとしても、年収が300万円以上だと基本的にはNG。

都心だと年収300万円で一人暮らしで奨学金返済しながらまともに生活できるとは思えませんが・・・

結果的には、私は幸運なことにギリギリでボーナス支給があって延滞分をまとめて返済できたため、ブラックリスト入りの3か月延滞はなんとか避けられました。

ここでなんとか踏ん張れて本当によかったです。

もしここでブラックリスト入りしていたら、もちろん住宅ローンなんて組めなかったし、マンションを購入することもできなかったでしょう。

繰り返しになりますが、学生時代にこんな状況に陥るとは露にも思わずでした・・・

完済までの道のりは長い

ふと残りの残額が気になって確認してみたのですが、その額なんと2,563,430円

そして返還期間は、学部時代の分が残り9年、大学院時代の分が7年

40歳過ぎまで返済が続くと思うと気が遠くなりますね(;´Д`)

特に女性の場合だと、ただでさえ結婚しても共働きじゃないと生活が苦しいなんて言われているご時世で、奨学金が残っている状態だと専業主婦は難しいでしょうね・・・。

(旦那さんが高収入で返済しても良いというのであればもちろん別ですが)

とにかく返済が苦しくても借りたものは責任を持って返さなければいけません。

奨学金を借りる前に、一番身近にいる親がしっかり子供に奨学金制度について理解させることが大事だと私は思います。

これから借りる学生の皆様が返済地獄に陥らないことを切に願います・・・(;^ω^)

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コメント

  1. れい より:

    ほんまにな(°_°)
    私もっと借りてたから定年まで返し続けな無理( ; ; )笑
    社会人になったら当たり前のように給料が上がって当たり前のように返せるもんだと思っていたよ…………笑

    • bellrin より:

      れいちゃん

      自分も学生の頃は何も考えていなかったというか、謎にポジティブだった気がします(笑)
      その謎のポジティブさは就活で脆くも崩れ去りましたが(;^ω^)

      奨学金制度は難しいなーって思います。
      どうせ金利取られるんだから、返済の仕方にもう少し自由度があってもいいのになーとは思いますが(返済ペースを決められる)、
      返済金を次の世代への奨学金に回すというサイクルになっている以上は難しいのかな・・・