企業型確定拠出年金を申し込んだ。節税効果はどれくらい?

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こんばんわ。bellrinです。

このブログで度々述べている確定拠出年金

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私の会社は企業型の確定拠出年金制度を導入しているのですが、年に2回、新規加入者の受付をしております。

で、私もついに加入しました!

確定拠出年金は節税効果がある積立貯蓄のようなもの。

それプラスで、上手く運用すれば掛け金以上の年金を将来的に受け取ることも可能です。

一方、私は多額の住宅ローンがあります。

住宅ローンがある場合、確定拠出年金で得られる節税効果により、住宅ローン控除がフルに受けられなくなる場合があります

そして、そもそも、積立する分のお金で住宅ローンを繰り上げ返済していったほう方が最終的には得なのでは?

そんなことも考えられるわけで、今回、色々とシミュレーションしてみました。

結論としては最終的に加入したわけですから、これが一番お得だと思ったということに他ならないのですが、その過程について今日は紹介します(^ω^)

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私の会社の確定拠出年金制度

私の会社の確定拠出年金は、選択型です。

希望者だけが自分の給与の一部を掛け金として運用できるという制度です。

運用の手数料などは会社持ちですが、社員が確定拠出年金をすることで会社折半の健康保険や厚生年金が減るため、会社にとっても導入メリットがあるらしいです。

余談ですが、この選択型、特に外資系企業で導入されていることが多いようです。

というのも、外資系企業って退職金制度がない会社が多いのだとか・・・知らなかった・・・

つまり、給与は多めに出すから自分で老後の資金は確保してね、と。

そんな感じでしょうか。

ちなみにうちの会社は普通に日本企業と同等の退職金制度があります

確定拠出年金による節税金額はどれくらい?

それでは、一番の要となる節税効果。

いったいどれくらいなのでしょうか?

年収ごとに簡易計算がてきる以下のサイトを参考にさせていただきました。

それでは結果です!

<各種節税額>

※30代独身、掛け金が月55000円の場合

当然ですが、基本的には年収が増えるほど節税効果が大きくなり、およそ年収700万円をこえたあたりから変化が少なくなるようです。

ちなみに、年収750万円以上で拠出後の所得税+住民税(13.65万円)が40万円以上になり、住宅ローン控除の恩恵がフルに受けられます。

もちろん、生命保険控除や地震保険控除などがあれば多少変化しますので、あくまでも一つの目安と思っていただければ。

ということで、まずは年収750万円以上であれば住宅ローン控除のメリット減に関しては無視して良いようです。

住宅ローン繰り上げ返済による利息減と節税額、大きいのは?

そして冒頭でも述べましたが、もう一つ考えるべき観点があります。

確定拠出年金に節税効果があるのはわかったけど、その掛け金分を住宅ローンの繰り上げ返済に利用した方が利息が減って最終的なメリットが出るのでは?と。

金利が1%より十分に低い場合、借入額にもよりますが、住宅ローン控除を受けられる10年間は繰り上げ返済しない方がお得になるケースが多いです。

ということで、以下の条件でシミュレーションしてみます。

<基本条件>

借入額:5000万円

金利:0.565%

返済期間:35年

<確定拠出年金>

掛け金は5.5万円/月(年間66万円)とする

<繰り上げ返済>

掛け金の分、66万円×10=660万円を10年後に一括返済するとする

①年収が800万円の場合

確定拠出の減税額:24.61万円×10=246.1万円

繰り上げ返済の利息減:90.0万円

②年収が600万円の場合

確定拠出の減税額:18.18万円×10=181.8万円

繰り上げ返済の利息減:90.0万円

年収に寄らず、確定拠出年金の節税額の方が繰り上げ返済の利息減額より大きいことがわかりました!

ちなみに、金利が1.2%の場合の利息減額は200.5万円です。

これくらいになると、年収に寄りけり、ケースバイケースとなってきます。

まとめ

繰り返しになりますが、現在の標準的な変動金利の利息(0.5-0.6%)の場合は、繰り上げ返済を行うよりも確定拠出年金を行う方がお得のようです。

もちろん、変動の場合は金利が上がるリスクはありますが、10年で大幅に上がる可能性は低いでしょう。

一方、1%を超える固定金利の場合はケースバイケースになります。

確定拠出年金というお得な制度、賢く利用できると良いですね(*´ω`*)

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